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生姜の状況

1) 中国産野菜の残留農薬など色々の問題で大手スーパー各社が販売を見合わせて国産に切り替えたことで需要が急増しました。
 (国産25% : 中国75% → 国産70% : 中国30%と夏から替わる)
2) 国産生姜は1年1作11月収穫で翌年1月〜12月販売との特質から5月末までに12月までの量を買付在庫します。しかし、6月〜8月の3ヶ月間で予定の12月迄の量を販売してしまう状況です。各社9月〜12月の3ヶ月分が不足し奪い合う事から産地原料価格は急騰し、\450/kgにまでなりました。
3) 今秋、収穫品も増収は見込めなく、逆に10%位の減と予測します。つまり半年分しか物がなく、物の奪い合いになり\350/kg以上と原料価格が高騰します。しかもこの状況は中国野菜への悪風評が治まるまで長期間続くとおもいます。
4) 来春、植付けは増えると思いますが、16年の販売からであります、200%増は不可能です。
  ※2002年10月17日現在
 
以上のような状況で高値は一時的なものでなく継続すると見られます。
間中 和雄


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